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小陰唇の黒ずみも直せる?小陰唇お悩みQ&A

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小陰唇が黒くなる理由

小陰唇のお悩みの一つともなっている黒ずみ。
小陰唇は下着とこすれる部分にありますので黒くなりやすく、また大きいと黒ずみの範囲も広がって、見た目が悪くなってしまいます。普段は見えなくても、恋人やパートナーには見られている場所ですから、やはりしっかりとケアはしたいところです。

どうして小陰唇は黒くなりやすいのかというと、デリケートゾーンはもともとメラニンが多い場所ですので、ちょっとした刺激でもすぐに反応して黒くなってしまうのです。
小陰唇が小さければ刺激を受けないので黒くなりにくいのですが、小陰唇が大きいとヒダの部分がこすれて刺激を受けることが多くなり、黒くなってしまいます。また、小陰唇は刺激を受けると大きくなりやすいため、大きくなった小陰唇がさらにこすれて黒くなる…という悪循環に陥ります。

また、メラニンの活動は女性ホルモンによって刺激されます。幼少期はピンク色だったのに、成長とともに黒ずんできたという人も多いのではないでしょうか。女性ホルモンが増えるにつれてメラニンの量も増え、黒くなりやすくなります。

さらに、加齢による皮膚のターンオーバーの遅れも影響します。加齢とともにお肌がくすんでくるのと同様に、小陰唇などのデリケートゾーンも、くすみが積み重なって黒ずんで見えるのです。

黒くなった小陰唇をきれいな色にするには?

小陰唇は粘膜に近い部分なので、お薬を使用することはできません、そのため、小陰唇の黒ずみは手術で切除するしか方法はありません。でも、小陰唇を切除することで大きさも小さくなりますので、見た目はとてもきれいに生まれ変わります。
また、小陰唇が小さくなると刺激も受けにくくなるので、再びこすれて黒くなる心配もなくなります。

小陰唇以外の部分は、ピーリング治療など手術ではない方法で白くすることができるようなので、まわりの黒ずみも気になるようでしたら専門の医療機関に相談するといいでしょう。

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